NKL特機

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株式会社NKL全面バックアップ

株式会社NKLの全面バックアップの元、
全国ロードショー公開映画作品のキャスティングを任されております。

そして
株式会社NKTエンターテイメント
と協力をし若手を育成する機会を設け、イグジットを明確にして活動をしております。

2012年10月29日月曜日

東京  テアトル新宿 3/16   19:00~ 辻やすこ、十勝花子が舞台挨拶!

【劇場公開情報!!】 
提携組織nktエンターテイメント制作作品「赦免花」
下記劇場で上映が決定しました! 

東京  テアトル新宿 3/16   19:00~ 
辻やすこ、十勝花子が舞台挨拶! 

大阪 シネリーブル梅田 3/30~ 
辻やすこが舞台挨拶! 

私も鑑賞、当日舞台挨拶を応援にいきます。 
関係者試写会に参加しましたが、 
感動的で素晴らしい内容の作品です。 
是非多くの方に観ていただきたいです。 
皆さん是非足をお運びください。 


東京  テアトル新宿 3/16~ 
大阪 シネリーブル梅田 3/30~ 
福岡 中洲大洋劇場   3/23~ 
名古屋 セントラル 4/6~ 
札幌 ディノスシネマ札幌 4月初旬 
京都 京都みなみ会館  4月初旬 
山形 イオンシネマ三川 3/16~ 

是非劇場に足を運んでくださいー!!



        加世田剛、岩尾隆明が「歌舞伎町はいすくーる」のアクションデザインを

        努めて現場を盛り上げ、良い雰囲気にしてくれました。

        力がある両者ともに榎本鉄平、SASSYの実力派アクション俳優も集い、

        この作品をきっかけにサニー千葉率いるジャパンアクションクラブ(JAC)

        本格的に再始動します。軽部監督と世界にを狙っていきます。

        トニー上原も参戦いたします。




                
        

                皆さんこのメンバー活躍ご期待下さい。


       



山東文発、大木基が浅井光彦シリーズのドラマにキャスト出演!

山東文発は「歌舞伎町はいすくーる」でもアクションの舞鯛組員のほか

        にアクションのアシスタントも務めるなど、今後の多方面での成長が

        期待されます。さらに力をつけて欲しいものです。


第16回富川国際ファンタスティック映画祭

7月19日に開幕した、第16回富川国際ファンタスティック映画祭(韓国・富川市)に特別ゲストとして参加しました。


<<提携組織  nktエンターテイメント>>
7月19日のオープニング・セレモニーに先立ち行われた恒例のレッドカーペットでは、「松島ヒーロークリエイターズ・アワード」受賞者の雨宮慶太監督と、同監督の黄金騎士 <GARO> ((株)東北新社)にもスペシャルゲストとして参加していただき、伊藤信太郎実行委員長、小松澤陽一創設プロデューサーと共に、レッドカーペットのトップバッターとして登場しました。
また、今回の交流を記念して同映画祭の公式ブログラム「宮城国際ヒーローサミット スペシャル」と称した特別試写会も開催。同プログラムに招待作品として出品協力いただいた、映画「赦免花」((株)nktエンターテインメント製作)の軽部進一監督、出演女優・辻やすこさんら同映画のスタッフ・キャストなど関係者も、このレッドカーペット・セレモニーに一緒に参加しました。



 軽部進一監督、田林プロデューサー、辻やすこ、そして、友さん。無事クランクアップを終え

た「歌舞伎町はいすくーる」のそうそうたるメンバー。

る」の軽亜みるくで共演した
韓国で開催される第16回プチョン国際ファンタスティック映画祭の上映作品が発表された。
オープニング作品は、韓国のオムニバスホラー映画「怖い話/Horror Stories」、クロージング作品は、現在公開中の三池崇史監督の「愛と誠/For Love’s Sake」。
主な日本の作品は、長編コンペティション・プチョンチョイスに、既報の「劇場版 BLOOD-C The Last Dark」(監督:塩谷直義)、「宇宙兄弟/Space Brothers」(監督:森義隆)。
短篇コンペティション・プチョンチョイスに、先ごろ、第三回下北沢映画祭受賞作グランプリ、第24回 東京学生映画祭のグランプリなど多数の映画祭で受賞しているアニメーション「さまよう心臓/Rootless Heart」(監督:秦俊子)。
などが選出された、ほか以下のとおり。

辻やすこ出演、NKTエンターテイメントの軽部進一監督の「赦免花」Syamenbanaが上映され

観客を魅了した。


「探偵ヨンゴン 義手の銃を持つ男」Young Gun in the Time (日本・韓国合作)
監督:オ・ヨンドゥ
※2011年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭コンペティショングランプリ監督の次回作支援作品。

「大阪外道」Osaka Violence 
監督:石原貴洋
※2012年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭コンペティショングランプリ

「モテキ」Love Strikes!
監督・脚本:大根仁

「デッド寿司」Dead Sushi 
監督:井口昇

「311明日」3/11 Tomorrow 
監督:阿部理沙、生田尚久、井上剛、今泉力哉、入江悠、ウィスット・ポンニミット、岡田まり、ほか

「くそガキの告白」The Brat!
監督:鈴木太一 
※2012年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭コンペティション・審査員特別賞ほか計4冠受賞

「エクレール・お菓子放浪記」Eclair 
監督:近藤明男

「劇場版3Dあたしンち 情熱のちょ~超能力♪母大暴走!」Atashinchi the 3D Movie 
監督:高橋渉

「虹色ほたる~永遠の夏休み~」Rainbow Fireflies 
監督:宇田鋼之介

「赦免花」Syamenbana 
監督:軽部進一

「エンカウンターズ」Encounters 
監督:飯塚貴士

「リバー」River
監督:廣木隆一

「ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス」One Piece 3D: Mugiwara Chase 
監督:佐藤宏幸

「逆転裁判」Ace Attorney 
監督:三池崇史

「ALWAYS 三丁目の夕日‘64」Always - Sunset on Third Street - 3
監督:監督・VFX:山崎 貴

「ギョ」Gyo
監督:平尾隆之

などのほか、宇宙戦艦ヤマトの特集上映で、
1983年公開「宇宙戦艦ヤマト 完結篇」Space Battleship Yamato the Final Battle 
1981年公開「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」Space Battleship Yamato the New Voyage 
1980年公開「ヤマトよ永遠に」Space Battleship Yamato Forever! 
1978年公開「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」Farewell to Space Battleship Yamato 
1977年公開「宇宙戦艦ヤマト <劇場版>」Space Battleship Yamato 
の5作品が上映。

公式サイト
http://www.pifan.com/




国内最大の映画の祭典、第25回東京国際映画祭(TIFF)が20日、東京・六本木を主会場に開幕した。28日までの9日間で、提携企画を含め約300本が上映される。
 六本木のけやき坂通りには、ペットボトルのリサイクル素材で作ったグリーンカーペットが敷かれ、PR役のTIFFアンバサダー前田敦子さんや上映作品の監督・出演俳優らが登場。オープニング作品「シルク・ドゥ・ソレイユ 3D 彼方からの物語」のパフォーマーも演技を披露した。
そのなかで、寺西一浩監督「女優」出演した辻やすこがブルーの鮮やかなドレスをまとい
グリーンカーペットを歩いた。来年劇場公開の「赦免花」「歌舞伎町はいすくーる」と出演作品が公開される中彼女の躍進ぶりが今後注目されます。
皆さん、辻やすこをよろしくお願いいたします。

 また、今回の会では東日本大震災から1年後の3月11日に撮影された映像をまとめた映画「JAPAN IN A DAY【ジャパン イン ア デイ】」も特別オープニング作品として上映された。
 最高賞「東京サクラグランプリ」を競うコンペティション部門には日本作品2本を含む15本が出品。最終日に受賞作が発表される




                                 http://www.nktentame.jp/movie.html


NKL、NKTエンターテイメントののバックアップのもと◆◆◆「歌舞伎町はいすくーる」クランクアッ

プ!◆◆◆10月20日、「歌舞伎町はいすくーる」クランクアップ!!撮影模様です!!

当関係者より約50名近くの役者・エキストラをキャスティング!

丸賀りた役 辻やすこ     澤野つる役 十勝花子   ヒットマン役 トニー上原

その他にも舞鯛組組員に山東文発   舞台アナ役  黒岩徹 がメインところで活躍しました。

中でも、幼い頃の三島剣一役にレッスンに一生懸命真面目に通っていた川合藤丸くんが大抜擢!

たくさんの稽古をつみ本番は監督からOKをもらえて役を全うしました。一つ成長したのではないか

と思います。



アクション監督を務めたトニー上原、演技事務のおもてざき監督、水咲美紀も端役の

キャスティングをまかされ多くの出演者を現場へ送りました。

もうすでに次の作品が控えて関係者共々さらに気合が高まります。

面白い映画作品を世に送り出していきます。